工具の指導

製図の書き方指導

予約制

使いたい工具の指導だけでシェア工房を利用できます。1種類から指導。

作りたい物がまだ決まっていなくて、まずは工具の指導だけでもOK。

シェア工房をお使い頂く前に、工具の安全な使い方指導を受けて下さい。

図面を書けない人は、製図の書き方を受講し、作りたい物を設計します。

服装・持ち物

作業に適した服装で受講して下さい。

上着(長袖、半袖)長ズボン、運動靴

長髪は束ねる、アクセサリーは外す

保険証(毎回携帯しておく)


写真をタップすると

指導料金と詳細が見られます

木を切る道具

テーブルソー(昇降盤)、バンドソー(帯のこ盤)、スライド丸のこ、糸のこ盤、丸のこ、ジグソー、のこぎり

穴あけ・ネジ締め

ボール盤、角のみ、ドライバードリル

表面を磨く道具

ドラムサンダー、ベルト・ディスクサンダー、オービタルサンダー、ランダムアクションサンダー、やすり各種

削る・彫る道具

自動かんな・手押しかんな、かんな各種、大入れのみ・丸のみ

溝付け・面取り

トリマ、ルーター

あられ組み指導は「ワークショップ」をご覧下さい

墨つけ・測る

直定規、差金、スコヤ、コンベックス、ノギス

接着・固定

木工用接着剤、クランプ各種

接合する道具

ジョイントカッタ

丸棒・円盤を挽く

木工旋盤


製図の書き方指導

予約制

設計図を書いた事が無い方は受講して、作品を設計し、シェア工房で作っていきましょう。

指導料(2時間)5,500円(税込)

指導の時までに相談したり、形をスケッチし、寸法を決め、簡単な図を書いてきて下さい。

 

オリジナル作品を作るには設計図が必要です。A4方眼紙を3枚使い、「正面図」「側面図」「上面図」を書きます。設計が出来たら、木材をどう切るかの「割付図」を書きます。必要に応じて「部分詳細図」「断面図」を書くと良いでしょう。設計図は、形を書くだけではなく、材料や寸法を決めたり、組む部分をどんな方法で作るとか、材料をどれだけ使うかを拾うためにも必要です。