みんなの木工房 DIY好き。とは?

趣味の木工向けシェア木工房です

2001年からやってます

木材を加工するにはいろいろな工具を使います。どういう道具があって、それをどのように安全に使うかを知らないとケガをします。みんなで使うシェア木工房なので、安全第一を心がけて使って頂きたいです。その場の思いつきで木ネジでバンバン作るというよりは、設計図を書いて、ちゃんと検討して、長く使えるようにしっかり組み立てて作る感じの木工を指導しています。木工初心者はもちろん、木工経験のある人でも必ず「道具の講習(全員)+製図の書き方講習(希望者)」を受講し、シェア木工房を2時間単位で利用し、”DIY好き(だいすき)”な、木工を楽しんで下さい。

考える時を楽しみ

作る工程を楽しみ

使って楽しむ。

代表 堀口"Good"丈夫

DIYアドバイザー

前職:建設会社で現場監督、設計補助

木材で作れる物は、小物から、小屋を建てるなんてモノまで。初心者がいきなり上手く作れるとも限りません。試作を作ってから実物を作るのも良いかもしれません。上手くなるには、いろいろ作って経験を重ねるしかないのです。分らない事はどんどん聞いて頂いて構いません。だけど1回やった事は体で覚えるようにしましょう。木工を趣味にして頂けるように、お手伝いができたらうれしいです。



紹介された雑誌・テレビ


かんたん実用 木工家具 IDEA BOOK

ネット書店で購入できます

監修 堀口丈夫

発行 ㈱STUDIO TAC CREATIVE

発売 2011.3.22

シンプルでセンスの良い家具を、ネジ留めで作る方法を分りやすく解説


こんな事を思って指導しています

設計し、材料を拾い、作っていくという流れを練習しよう

DIY(日曜大工)というと「簡単に作る」イメージがありますが、逆にすごくこだわって作れるのもDIYだと思います。作る物を考え、設計する期間もワクワクして楽しいでしょう。設計図を書くといろいろ役立ちます。全体のバランスを見たり、組む部分を検討したり、分らない部分は打ち合わせをしたり、どれだけ材料を使うか拾う事ができ、ムダに買いすぎる事もありません。設計図がしっかりできていれば、図に従って作っていけばいいので効率良く作る事ができるでしょう。

週1回、2週に1回利用される人が長続きする

集中して短期間で作るよりも、週1回1コマ、2週に1コマくらいでじっくり作る人のほうが良い物を作られる傾向があります。木工は長く付き合える趣味になりますので、継続させる気持ちが大切です。

失敗して上手くなる

失敗しない人なんていません。「失敗は成功のもと」と言われるように、失敗した経験を次に生かし、失敗しないように考えるようになるのです。加工の仕方も1つではなく、いろいろなやり方がありますので、上手くいかなければ違うやり方を試してみて下さい。

最初は手で持って帰れる大きさの物から作る

作りたい物が大きな家具だとしても、初めてだと材料費が掛かったり、作るのに時間が掛かったりして途中でイヤになったり、挫折してしまう可能性があります。逆に細かい物も作りにくいです。初めは程よい大きさでそんなに難しくない造りの物から挑戦してみましょう。作品が出来上がると喜びがありますし、次にもう少し大きい作品にも挑戦したくなるのではないでしょうか。これを続けていけば、将来、家の設計も夢ではない・・・

1つ作って満足しない

道具の講習をわざわざ受講して1作品作って満足してるのでは”モッタイナイ”です。工房にこれだけいろいろな道具があって、自由に使って良いのですから、2つ目、3つ目と作ってみて下さい。作った物を使っていると「ここはこうしたほうが良いな」とか、「次はこうしてみよう」とか思うはずです。1つ目を作った時の成功や失敗を2作品目に生かして下さい。きっと良い物が作れるでしょう。

製品の造りを観察しよう

例えば机を作りたいと思ったら、いろいろな造りの机があります。作りたい形、似た形の机を探してみましょう。そして高さや大きさを測ったり、その机がどういうふうに組まれているか観察して下さい。いろいろな方法がありますから、他の物はどうなっているかもじっくり眺めてみて下さい。自分で作っていると、売っている製品の善し悪しが分り、目が養われるのではないでしょうか。

贈り物を作るのは、自分の物が作れるようになってから

初めて作った下手な物を贈っても、贈られた側は迷惑かもしれません。自分が貰ったとしてうれしくなるような素敵な物が作れるようになってから、人に作ってあげて下さい。それにはいろいろ作ってみて、贈っても恥ずかしくない仕上がりの物が作れるようになりましょう。

作ってみないと分らない事がいろいろある

椅子の「座りごこち」は作ってみて座ってみて初めて評価ができるモノです。作る物の「重さ」も作ってみないと分りません。分らないから作るのをためらうのではなく、まずは思うように作ってみて、「良い・悪い」を判断し、悪い部分を次はどうしようというふうに改良していくようにしましょう。世の中に出回っている商品はそのように作られています。

シンプルな物ほど難しい

座面があって、脚が4本あれば椅子になりますが、補強材が無いと接合部分に力が集中するので、しっかり作らないと強度がでません。

相談、資料を見に来るのはいつでもOK

作るためだけに工房を使うのではなく、相談など打ち合わせに来られても良いですし、実例がいろいろ載っている雑誌や専門書が置いてありますので、それを見にくるだけでもOKです。ただ不在の場合もありますので、ご連絡の上お越し頂くのが良いです。

他の人が作業している様子を観察しよう

例えばテーブルソーで木を切る時でも、声には出さないけど、いろいろな事を意識して作業しています。他の人が作業しているのを見て、手の位置、押し方、押すスピードとか自分とどう違うかとか観察してみて下さい。作業に集中すると、自分の世界に入ってしまい周りが見えなくなる傾向があります。